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無料体験できる!Amazonプライムの12のサービス

Amazonプライム12のサービス

Amazonプライムって何ができるの?

Amazonプライムの登録方法は?

Amazonプライム無料体験終わったらどうする?

おなやみん

そんなあなたのお悩みを解決するための記事をご用意しました!

本記事の内容

Amazonプライムを実際に利用している筆者が徹底調査しました!

\ 30日間の無料体験を試してみる /

Amazonプライムの登録はこちら

Amazonプライムでできる12のサービス

12のサービス

最初にAmazonプライムについてお話していきます。

>>>Amazonプライム30日間無料体験はこちら

Amazonプライムとは…

  • Amazonをより便利に使う有料会員サービス
  • 初回登録時は30日間無料で使える
  • 年額:4900円(税込)
  • 月額:500円(税込)

月額は500円×12ヶ月で6000円だから年額の方がお得なのにゃ!

年額だとお得に利用できるけど、途中では解約できないから注意が必要だよ!

学生はこちらがオススメ

  • 学生の場合Amazonプライムと同じサービスの「Amazon Prime Student」が使える
  • 無料体験期間が6ヶ月間
  • 国内の大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校の学生が対象
  • 学籍番号や学生用メールアドレスが必要
  • 年額:2450円(税込)
  • 月額:250円(税込)

学生ならこんなに安く使えるのはとってもありがたいのにゃ!

「Amazon Prime Student」を登録したい方はこちらからどうぞ!

\ 6ヶ月間の無料体験を試してみる  /

Amazon Prime Student の登録はこちら

配送料・お急ぎ便・お届け指定便が無料

次にAmazonプライムで使えるサービスについてご紹介します。

1つ目は「配送料・お急ぎ便・お届け指定便が無料」ということです。

  • プライムマークが付いている商品は配送料が無料
  • 「お急ぎ便」や「お届け日時指定便」の配送料も無料
  • 通常は購入金額が税込2000円未満だと配送料が410円〜450円かかる
  • 通常はお急ぎ便の配送料が510円〜550円、当日お急ぎ便の配送料が610円〜650円かかる
  • お届け日時指定便は510円〜550円、当日指定だと610円〜650円かかる

「お急ぎ便」と「当日お急ぎ便」は何が違うのにゃ?

「お急ぎ便」と「当日お急ぎ便」の違いはこんな感じだよ!

お急ぎ便と当日お急ぎ便の違い

  • お急ぎ便:荷物が翌日〜2日後に届く
  • 当日お急ぎ便:商品をその日のうちに受け取れる(注文時間や居住地にもよる)

Amazonプライムの登録はこちら

 >>>Amazon Prime Studentの登録はこちら

Prime Video が見放題

2つ目は「Prime Video」が見放題ということです。

>>>Prime Videoの登録はこちら

  • 映画やドラマ、アニメなど1万本以上の動画が追加料金なしで見放題
  • パソコンはソフトのインストール不要で視聴できる
  • スマホやタブレットはアプリから視聴できる
  • Fire TV Stickなどのツールを使えばテレビでも視聴できる

Fire TV Stickってなんなのにゃ?

ネットを通じて動画のストリーミング配信をテレビで視聴できるようにする装置のことだよ!

Prime Videoの登録はこちら

Prime Music で聴き放題

3つ目は「Prime Music」が聴き放題ということです。

>>>Prime Music の登録はこちら

  • 追加料金なしで約200万の楽曲やアルバムが聴き放題
  • パソコンやスマホ、タブレットなど幅広いデバイスに対応
  • ストリーミング再生で配信されている
  • アプリ版はあらかじめダウンロードしておくこともできる
  • Amazonが作成した気分やシチュエーションに合わせたプレイリストもある
  • より多くの曲を聴きたい方には「Amazon Music Unlimited」がオススメ

「Amazon Music Unlimited」ってどんなサービスなのにゃ?

Prime Music の上位サービスでプライム会員なら月額780円で約7500万曲が聴き放題になるんだよ!

Prime Music の登録はこちら

>>> Amazon Music Unlimited の登録はこちら

Prime Reading で読み放題

4つ目は「Prime Reading」で読み放題があるということです。

>>>Kindle Unlimited の登録はこちら

  • 電子書籍サービス「KIndle」に関連したサービス
  • Kindleの雑誌や漫画、小説などが読める
  • 約1000冊以上の対象書籍が無料で読める
  • Kindle端末がなくてもスマホやタブレットでアプリをダウンロードすることで利用可能
  • よりたくさんの書籍が読みたい人には「Kindle Unlimited」がオススメ

「Kindle Unlimited」ってどんなサービスなのにゃ?

プライム会員とは別なんだけど、月額980円で和書12万冊、洋書120万冊が読み放題になるサービスだよ!

Kindle Unlimited の登録はこちら

Prime Gaming が利用できる

 5つ目は「Prime Gaming」が利用できるということです。

  • ゲーム専用ライブ配信サービス「Twitch」で特典が受けられる
  • 毎月1回無料サブスクができる
  • チャットで専用のスタンプやバッジが使用できる
  • 配信保存期間が14日間から60日間に延長できる
  • 毎月Twitchで無料のゲームがダウンロードできる

毎月ゲームが無料ダウンロードできるのは嬉しいのにゃ!

Prime Gaming はこちら

Amazon Photos を無制限で利用できる

6つ目は「Amazon Photos」を無制限で利用できることです。

>>>Amazon Photos の登録はこちら

  • Amazon Driveに写真を容量無制限で保存できる
  • ファミリーフォルダなら最大5人まで容量無制限で利用できる
  • 通常だと5GBまでしか使用できない
  • 画像の劣化もない

容量無制限で写真を保存できるのはすごいのにゃ!

競合の「Google フォト」と比べて、画像の劣化がないのも嬉しいポイントだね。

Amazon Photos の登録はこちら

Amazonフレッシュが利用できる

7つ目は「Amazonフレッシュ」が利用できます。

>>>Amazonフレッシュの登録はこちら

  • 食料品や日用品を段ボール1箱にまとめて配送してくれる
  • 手数料が390円かかる
  • 対象地域は東京18区2市、神奈川県、千葉県の一部地域
  • 旬の野菜や果物、加工食品などを最短2時間程度で届けてくれる
  • 最低注文金額は4000円

地域が限定されているのが残念なのにゃあ。

これから対象地域は拡大していく可能性もあるから要チェックだね!

Amazonフレッシュの登録はこちら

Prime Try Before You Buy が利用できる

 8つ目は「Prime Try Before You Buy」が利用できます。

>>>Prime Try Before You Buy の登録はこちら

  • レディース、メンズ、キッズ&ベビー用の服、靴、ファッション小物の中の対象商品を購入前に試着できる
  • 最長7日間試着することができる
  • 一度に6点まで取り寄せすることができる
  • 配送料や返送料の負担もない

購入する前に試着できるのは嬉しいのにゃ!

7日間の試着期間内に返送できないと自動的に購入が確定しちゃうから要注意だよ!

Prime Try Before You Buy の登録はこちら

プライム会員限定先行タイムセールに参加できる

9つ目は「プライム会員限定先行タイムセール」に参加できます。

>>>Amazonプライムの登録はこちら

  • ・タイムセールの商品を通常より30分早く注文できる

30分も早く参加できたら売り切れの心配もなくて安心にゃ!

Amazonプライムの登録はこちら

Amazonファミリーを利用できる

10個目は「Amazonファミリー」を利用できるということです。

>>>Amazonファミリーの登録はこちら

  • 定期おトク便だとオムツやお尻ふきが15%引きで購入できる
  • 定期おトク便:週や月ごとに頻度を設定して定期的に商品が届く
  •        支払いはその都度でいつでもキャンセル可能

オムツとお尻ふきが15%引きはお得なのにゃ!

子育て世代にはお得なサービスだよね!

Amazonファミリーの登録はこちら

家族と一緒に使い放題

11個目は「家族と一緒に使い放題」です。

>>>Amazonプライムの登録はこちら

  • 同居の家族を2人まで家族会員として登録できる
  • 会員本人と同様にお急ぎ便や日時指定配送ができる
  • プライム会員限定先行タイムセールにも参加できる
  • Amazonフレッシュの利用も可能

家族も同じように使えるのはお得なのにゃ!

>>>Amazonプライムの登録はこちら

プライム限定価格で購入できる

12個目は「プライム限定価格」で購入できます。

>>>Amazonプライムの登録はこちら

  • 一部の対象商品を通常の価格よりも割引されたプライム限定価格で購入できる

商品を割引してもらえるのは嬉しいのにゃ!

初回登録なら30日間無料でプライム会員のサービスを使えるからとってもお得だよ!

\ 30日間無料体験を試してみる /

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>>>学生の方はこちら

Amazonプライムの登録方法

登録方法

次にAmazonプライムの登録方法についてご説明します。

登録は無料でできます。

>>>Amazonプライムの登録はこちら

  • Amazonプライム公式ページへアクセス
  • 月額500円で登録する場合は「30日間の無料体験を試す」をタップ
  • 学生の場合は「学生の方はこちら」をタップ
  • 年額4900円で登録する場合は「他のプランを見る」をタップ
  • 「月額プラン」と「年額プラン」のタブから「年額プラン」を選択し「30日間の無料体験を試す」をタップ
  • Amazonのアカウントにログインする

アカウントを持っていない場合はどうするのにゃ?

アカウントを持っていない場合は「新しいAmazonのアカウントを作成」をタップしてアカウントを作ります!

  • 「今から無料体験を始めませんか」と表示される画面になったら「お支払い方法」「請求先住所」を登録する
  • Amazonのアカウントに支払い方法や住所を登録している人は自動で表示される
  • 項目の右側の「>」ボタンをタップすると登録先を変更できる

無料体験の利用には支払い方法をクレジットカードか携帯決済を選択する必要があります!

  • 登録ができたら「30日間の無料体験を試す」をタップ
  • 「Amazonプライムへようこそ」と表示されるので「次に進む」をタップしてトップページに戻る

これで登録は完了です!

簡単にできたのにゃ!

Amazonプライム無料体験後の流れ【解約or継続】

無料体験後の流れ

最後にAmazonプライムの無料体験期間が終わった後の流れについて説明します。

Amazonプライム会員を継続する場合

プライム会員を継続したい場合は自動で有料会員に切り替わるので特に手続きは必要ありません。

何もしなくていいのは楽でいいのにゃ!

そのかわり、解約したい場合は必ず次の手続きを行う必要があるよ!

Amazonプライム会員を解約する場合

Amazonプライム会員を解約する場合は、必ず下記の手続きを無料期間内に行なってください。

  • Amazonアカウントにログインする
  • 画面左上の「すべて」と書いてあるメニューボタンをクリック
  • 「アカウントサービス」を選んで「プライム」をクリックする
  • 「プライム会員情報」を選択して「会員情報を更新し、プライムをキャンセルする」をクリック
  • 続けて「プライム会員資格を終了し、特典の利用を止める」をクリックする
  • 確認画面が表示されるので「会員資格を終了する」をクリックする
  • 再度確認画面が表示されるので、「会員資格を終了する」をクリックする
  • 最後にもう一度確認の画面が出るので「会員資格を終了する」をクリックする
  • 「プライム会員情報」を確認すると「次のお支払い」の欄に「何日で会員資格が終了します。」の表示が出る

何回も確認されて不安になったのにゃ…。

確認の回数は多いけど、最後まですれば必ず解約はできるから安心してね!

まとめ

上記の方法なら誰でもAmazonプライムのサービスを30日間無料で利用することができます。

>>>Amazonプライムの登録はこちら

最後になりましたが本記事の内容は次の3つです。

本記事の内容

  • Amazonプライムでできる12のサービス
  • Amazonプライムの登録方法
  • Amazonプライム無料体験後の流れ【解約or継続】

Amazonプライム1つ登録することで色々なサービスを活用できるのがメリットです。

複数のサービスに登録する手間を省くことができるので休職中に煩わしい思いをすることがありません。

30日間は無料で利用できるのでまずは試しに登録をしてみませんか?

オイラと一緒に始めてみるのにゃ!

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>>>学生の方はこちら

休職中のAmazonプライムの活用についてはこちらの記事も目を通してみてください。

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  • この記事を書いた人
筆者

かなふく

ブロガー|ライター|30代|2児の母|適応障害の発症4回、休職経験3回、退職経験2回の経歴をもつ|1社目は介護士。適応障害を発症し2度の休職を経て退職、転職。2社目は営業職。適応障害を再発し2度の休職を経て退職|2人目出産後に産後うつ経験|HSP体質|適応障害の経験からゆっくり過ごすために必要な情報を発信|

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